【導入事例】株式会社広島銀行の「MiiTel Phone」、「MiiTel Synapse」活用事例を公開

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〜非対面営業の対応品質向上により、金融商品獲得額2.6倍、NISA口座獲得件数2倍に増加〜

2026年5月12日
株式会社RevComm

株式会社RevComm(レブコム、本社:東京都千代田区、代表取締役:会田武史)は、株式会社広島銀行(以下、広島銀行)における電話解析AI「MiiTel Phone」、生成AIソリューション「MiiTel Synapse」の活用事例記事を公開しました。

広島銀行では、営業企画部個人企画室ダイレクトコンサルティング窓口において、より良いコンサルティング実施のための顧客対応時間増加と営業スキル向上を目的に「MiiTel Phone」および「MiiTel Synapse」を導入。面談記録の入力工数や行動量の把握といった課題をAIで「見える化」することで、前年同期比で金融商品獲得額・NISA口座獲得件数の向上や面談入力時間の削減に成功しています。

本事例の詳細は、以下よりご覧いただけます。
https://miitel.com/jp/case/20260512/

■導入背景

広島県広島市に本社を構える広島銀行は 、顧客に非対面で金融商品を提案するダイレクトコンサルティング窓口において、コンサルティングアドバイザー(リモートCA)が抱える業務負担に課題を感じていました。
具体的には、1件あたり最大20分を要していた面談記録の入力工数がネックとなり、1日あたりの面談数を思うように増やせないこと、リモートCAの具体的な行動量や提案内容が可視化されていないことによるマネジメントの限界、そして非対面営業での提案スキル向上という3つの大きな課題がありました。これらの課題を解決するために、「MiiTel Phone」および「MiiTel Synapse」の導入を決定しました。

■導入による主な施策

「MiiTel Phone」「MiiTel Synapse」の導入により、以下の取り組みを推進しました。

・自動要約機能による面談記録入力の効率化
MiiTel Synapseの自動要約機能を活用し、AIへのプロンプトを工夫することで、正確な面談記録を短時間で作成できる体制を構築しました。

・集計機能を用いた行動量の可視化とフィードバック
リモートCAの通話回数・面談時間・提案内容を可視化することで、行動量を正しく把握・分析できるようになり、数値に基づくフィードバックが可能になりました。

・AIを活用したセルフコーチングの推進
会話の抑揚やラリー回数に基づくAIのアドバイスを隙間時間に活用し、リモートCA自身が自らの話し方や説明の分かりやすさを客観的に分析・改善する文化を醸成しました。

■導入効果

広島銀行では、「MiiTel Phone」「MiiTel Synapse」の導入により以下の効果が得られています。

・営業成果の大幅向上
金融商品の獲得額が2.6倍、NISA口座の獲得件数が2倍に向上しました。

・業務工数の劇的削減
面談記録の入力時間が1件あたり20分から5分に短縮されました。

・組織全体の行動量増加
行動量の可視化とフィードバックの強化により、リモートCAの行動量が1.3倍に増加しました。

・対応品質の均質化と高度化
自動要約の活用で記録内容が均質化され、上席者の確認工数が削減されるとともに、各リモートCAに個別でアドバイスができるようになりました。

■今後の展望

今後は、業務効率化をさらに進めていくとともに、金融機関として顧客への応対品質を一層高めながら、顧客利便性の高いサービスの提供を続けていく方針です。また、非対面でも高い品質を維持できる体制を活かし、対面と非対面の双方で最高のパフォーマンスを発揮できる人材を育成し、リモートならではの迅速かつ柔軟な顧客対応の価値を追求していきます。

■株式会社RevComm 会社概要

企業名:株式会社RevComm
所在地:東京都千代田区丸の内二丁目4番1号丸の内ビルディング28階
代表者:会田 武史
事業内容:AI × 音声のソフトウェア・データベースの開発
企業サイト:https://www.revcomm.com/ja/

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