【導入事例公開】株式会社SUPER STUDIOの「MiiTel Phone」、「MiiTel Synapse」活用事例を公開

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〜月252時間の工数削減でカスタマーサポートの応答率と応答記録精度向上を実現〜

2026年5月7日
株式会社RevComm

株式会社RevComm(レブコム、本社:東京都千代田区、代表取締役:会田武史)は、株式会社SUPER STUDIO(以下、SUPER STUDIO)における電話解析AI 「MiiTel Phone」、生成AIソリューション 「MiiTel Synapse」の活用事例記事を公開しました。

AIコマースプラットフォーム「ecforce」の開発・提供および自社D2C事業を展開するSUPER STUDIOでは、カスタマー本部カスタマーサポートユニットにおける顧客からの問い合わせ業務の品質向上と効率化の一環として「MiiTel Phone」および「MiiTel Synapse」を導入。通話の録音とAIによる議事録作成機能を活用して、CRMツールの入力フォーマットに合わせた応対記録を自動作成できる環境を構築し、月252時間の工数削減や応答率の改善に成功しています。

本事例の詳細は、以下よりご覧いただけます。
https://miitel.com/jp/case/20260507/

■導入背景

SUPER STUDIOのカスタマーサポートユニット では、技術的な領域に踏み込んだ顧客からの問い合わせを解決する役割を担っています。
もともと応対を録音する環境はあったとのことですが、文字起こしの機能はなく、CRMツールに応対記録を手入力しており、メンバーごとに情報の精度にばらつきが生じるという課題を抱えていました。また、応対後の入力作業中は受電ステータスをオフラインにする必要があり、複雑な問い合わせ対応時は入力に時間がかかることで応答率が低下し、顧客満足度向上の足かせとなっていました。これらの課題を解決し、高い品質で顧客応対ができる環境を構築するため、「MiiTel Phone」と「MiiTel Synapse」の導入を決定しました。

■導入による主な施策

MiiTelの導入により、以下の取り組みを推進しました。

・議事録作成の自動化とCRM連携
「MiiTel Phone」による通話の録音・文字起こしに加え、事前に設定したプロンプトに基づき、CRMツールのフォーマットに合わせた議事録を自動作成する環境を構築しました。

・マネジメントにおける情報の迅速な把握
音声を聞き直すことなく、議事録から必要な情報を取得できるほか、特定のワード検索によって「いつ・どんな話をしていたか」を迅速に確認できるようになり、情報連携がスムーズになりました。

・タグ機能を活用した応対品質の分析
会話内の特定キーワードを検知するタグ機能を活用し、優れた応対や留意すべき事例をAIで選別・分析することで、メンバーへの指導に活かせるナレッジとして蓄積しています。

■導入効果

「MiiTel Phone」、「MiiTel Synapse」の導入により以下の効果が得られています。

・月あたり252時間の工数削減
応対記録の入力工数がほぼゼロになり、導入部署全体で月252時間の工数削減を実現しました。
・応答率の向上と顧客対応時間の拡大
入力作業工数が削減されたことでメンバーが問い合わせ対応に割ける時間が伸び、応答率の向上に繋がりました。
・応対情報の精度均一化
議事録を自動作成する環境を構築したことで、 情報のばらつきが解消され、通話に対応していないメンバーからも 「顧客からの問い合わせ内容と応対がわかりやすい」と好評を得ています。
・部署をまたいだコミュニケーションコストの低下
エスカレーションだけでなく部署間での応答記録の情報共有が円滑になり、コミュニケーションコストが低下しました。

■今後の展望

今後はMiiTelの活用を継続し、生産性のさらなる向上を目指すとともに、人員変更やプロダクトのアップデートにも柔軟に対応できる再現性のある教育・業務品質管理体制の徹底を目指します。さらに、顧客の潜在的なニーズを正確に把握し、セールスやカスタマーサクセスと連携して積極的な提案を行うことで、事業成長に直接貢献できるユニットへと進化していきます。

■株式会社RevComm 会社概要

企業名:株式会社RevComm
所在地:東京都千代田区丸の内二丁目4番1号丸の内ビルディング28階
代表者:会田 武史
事業内容:AI × 音声のソフトウェア・データベースの開発
企業サイト:https://www.revcomm.com/ja/


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