【導入事例公開】株式会社マイナビの対面会話解析AI「MiiTel RecPod」活用事例を公開

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〜1社あたり約10分の商談記録工数を数秒に削減し、営業成功パターンの可視化を実現〜

2026年4月21日
株式会社RevComm

株式会社RevComm(レブコム、本社:東京都千代田区、代表取締役:会田武史)は、株式会社マイナビ(以下、マイナビ)における対面会話解析AI「MiiTel RecPod」の活用事例記事を公開しました。

マイナビでは、新規サービスとして取り組んでいるスポットワークの求人広告を提案する営業活動において、「MiiTel RecPod」を導入。1社あたり約10分を要していた商談内容の整理が不要になり、営業業務の効率化に成功しました。また、営業における成功パターンを抽出し、再現性のある手法を可視化する取り組みも進 んでいます。

本事例の詳細は、以下よりご覧いただけます。
https://miitel.com/jp/case/20260421/


導入背景

新規サービスであるスポットワークの求人広告を提案するアルバイト事業部は、新設部署であるがゆえに、情報の蓄積と共有の仕組みが確立されていないことが課題でした。どの情報を集計すべきか、どの観点で商談内容を整理すべきかが明確でなく、商談記録の内容は各営業担当者の裁量に委ねられていました。複数の商談内容を思い出しながらまとめて整理・記録するケースも多く、時間的にも精神的にも負担だったといいます。また、実際にデータベースへ反映できていた情報は体感で4割程度で、重要な顧客の反応や温度感、提案時の切り返し内容などが部内に十分に共有されず、知見が蓄積されにくい状態が続いていました。 これらの課題を解決し、再現性のある営業手法を確立するために、「MiiTel RecPod」の導入を決定しました。

導入による主な施策

「MiiTel RecPod」の導入により、以下の取り組みを推進しました。

・自動要約による即時転記の実現
スマートフォンのボタン一つで商談を録音し、社内データベースのフォーマットに合わせた要約を自動生成する仕組みを構築しました。 これにより、入力の手間を大幅に削減しつつ、抜け漏れのない情報を蓄積できる環境を整えています。

トーク例から営業の成功パターンを分析
受注に至った商談データから「切り返しトーク」を抽出し、再現性のある対応を分析しています。具体的には、集客不足に対しターゲットを絞った募集要項や条件強化を提案したり、「採用ミスマッチの不安」に対し職場体験型の募集による事前の相互確認や、面接時のアンケートによる見極めなど、効果的な解決策をナレッジとして蓄積しています。

導入効果

マイナビでは、「MiiTel RecPod」の導入により以下の効果が得られています。

記録工数を大幅に削減
1社あたり約10分を要していた商談内容の整理・入力作業が、自動要約の活用により数秒に短縮されました。
商談品質の向上
録音と要約の精度が高いため、商談中は顧客との会話に最大限集中できるようになり、心理的ストレスの軽減につながりました。
成功パターンの可視化
これまで共有が難しかった社内の成功パターンがデータとして可視化され、再現性のある営業体制の構築が進んでいます。
客観的なフィードバック環境の構築
AIによる第三者評価と自己評価を突合して、営業に対する自身の感覚が妥当かどうかを確認することで、コーチングツールとしても活用しています。

今後の展望

今後は、マネージャー層の営業力の底上げを目指します。 商談内容や提案力を可視化できる「MiiTel RecPod」の特性を活かし、適切な評価や昇進の判断材料としても活用していく方針です。 さらに、現場メンバーへも順次展開を広げ、組織全体の営業力を引き上げていく構想を描いています。


株式会社RevComm 会社概要

企業名:株式会社RevComm
所在地:東京都千代田区丸の内二丁目4番1号丸の内ビルディング28階
代表者:会田 武史
事業内容:AI × 音声のソフトウェア・データベースの開発
企業サイト:https://www.revcomm.com/ja/

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