【導入事例公開】アデコ株式会社の電話解析AI「MiiTel Phone」活用事例を公開

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〜カスタマーハラスメント相談窓口における通話記録の作成とフォロー体制構築により、応対品質の向上を実現〜

2026年4月10日
株式会社RevComm

株式会社RevComm(レブコム、本社:東京都千代田区、代表取締役:会田武史)は、人財サービスのグローバルリーダーであるAdecco Groupの日本法人で、総合人事・人財サービスを展開するアデコ株式会社のワークフォースソリューションのブランドであるAdeccoにおける電話解析AI「MiiTel Phone」の活用事例記事を公開しました。

Adeccoでは、東京都から受託したカスタマーハラスメント相談窓口業務において正確で質の高い業務環境を構築するために、電話解析AI「MiiTel Phone」を導入しました 。録音と文字起こしを活用して正確な通話記録を作成し、リアルタイムのモニタリングを通じたフォロー体制を構築。相談員が安心して業務に取り組める環境を構築しています。

本事例の詳細は、以下よりご覧いただけます。
https://miitel.com/jp/case/20260408/

■導入背景

Adeccoは、東京都からカスタマーハラスメントの防止対策推進事業を受託し、総合相談窓口の運営を行っています。行政の窓口として業務の標準化が必須であり、正確な通話記録を作成し、相談の内容を迅速に振り返ることができる環境が必要でした。さらに、応対品質を高める観点からは、ベテラン相談員のノウハウを組織として蓄積・共有できる仕組みも不可欠でした。これらを解決して質の高い相談業務を提供するため、電話解析AI「MiiTel Phone」の導入を決定しました。

■導入による主な施策

「MiiTel Phone」の導入により、以下の取り組みを推進しました。

・自動録音と文字起こしによる正確な記録作成
すべての通話内容を自動で記録・テキスト化することで、手書きメモに頼ることなく、抜け漏れのない正確な報告が可能になりました。
・リアルタイムモニタリングによる即時フォロー体制の構築
二次対応者が通話をリアルタイムでモニタリングし、即座に通話を交代できる体制を整備。相談員の心理的負担軽減にも繋がっています。
・データを活用したノウハウの共有
通話データを用いた振り返りミーティングを実施し、専門性の高い相談員の回答方法を共有することで、ノウハウを組織に蓄積しています。

■導入効果

Adeccoでは、「MiiTel Phone」の導入により以下の効果が得られています。

記録作成工数の削減と正確性の向上
音声とテキストによる振り返りにより、対応後の記録作成にかかる工数を削減し、正確な通話記録の作成につながりました。
相談員の応対能力の底上げ
適切な応対事例が組織内で広く共有される仕組みが整い、個々の相談員のスキルが向上につながりました。
心理的安全性の確保
モニタリング機能により、難しい場面でも「フォローがある」という安心感を持って業務に取り組めるようになりました 。

■今後の展望

今後は、カスタマーハラスメントに対して不安を抱える方々に対し、「この窓口に相談してよかった」と心から感じてもらえる体制づくりを一層強化していく方針です 。単に答えを提示するだけでなく、焦りや混乱の中にある相談者の背景を丁寧に汲み取り、気持ちに寄り添いながら状況を整理する「人だからこそできる対応」の質を高め続けます。

■ 株式会社RevComm 会社概要

企業名:株式会社RevComm
所在地:東京都千代田区丸の内二丁目4番1号丸の内ビルディング28階
代表者:会田 武史
事業内容:AI × 音声のソフトウェア・データベースの開発
企業サイト:https://www.revcomm.com/ja/


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