レブコム、CAIO・CXO・CPAOを新設し、AI Native経営体制へ移行
人とAIがチームとして成果を生み出す組織へ、全社の業務・人材・意思決定を再設計
2026年7月23日
株式会社RevComm
株式会社RevComm(レブコム、本社:東京都千代田区、代表取締役:会田武史)は、AI Native経営体制に移行します。AIを使う会社ではなく、人とAIがチームとして成果を出すことを目的とし、CAIO・CXO・CPAO職を新設しました。人、AI、データ、業務プロセス、評価制度、意思決定プロセスを一体で再設計し、会社全体の生産性と事業成果を非連続に高めていきます。

レブコムは、2017年の創業以降、「コミュニケーションを再発明し、人が人を想う社会を創る。」というミッションのもと、ビジネスにおけるすべてのコミュニケーションを一元化し、一気通貫で管理、活用できる音声プラットフォーム、音声解析AI「MiiTel」を提供しています。
このたびレブコムは、人、AI、データ、業務プロセス、評価制度、意思決定プロセスを一体で再設計し、会社全体の生産性と事業成果を非連続に高めるため、体制変更を実施しました。CAIO(Chief AI Officer)・CXO(Chief Transformation Officer)・CPAO(Chief People & AI Officer)職を創設し、プロダクトのみならずオペレーションにもAIを組み込み、会社全体をAI Nativeに進化させます。
CAIO・CXO・CPAO就任者と取り組み

レブコムは今後も「コミュニケーションを再発明し、人が人を想う社会を創る。」というミッションのもと「MiiTel」ブランドの提供価値向上に努め、企業の生産性向上に貢献します。
■CAIO 橋本 泰一 コメント
このたび、CAIO(Chief AI Officer)を拝命いたしました。
私のミッションは、「AIの可能性を最大限に引き出す」ことです。
AIは、導入するだけでは真価を発揮しません。プロダクトだけでなく、社内の業務、意思決定、ナレッジマネジメントにまでAIを組み込んで初めて、その可能性は最大化されます。
レブコムはこれまで、「コミュニケーションを再発明し、人が人を想う社会を創る。」というミッションのもと、音声解析AI「MiiTel」を通じてAIを活用したプロダクトを提供してきました。これからは、その技術と知見を自社の組織運営にも実装し、AIを「使う」段階から「組み込む」段階へと進化させていきます。
経営陣と連携しながら、AIの可能性を最大限に引き出す組織づくりを推進し、会社全体の生産性と事業成果の飛躍的な向上に取り組んでまいります。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
■CXO 重城 聡美 コメント
このたび、CXO(Chief Transformation Officer)を拝命いたしました。
生成AIは、私たちのプロダクトのあり方も、お客様に届けるべき価値も大きく塗り替えようとしています。個々のプロダクトや部門の改善だけで越えられる変化ではありません。だからこそ私は、昨年まで向き合ってきたCPOという役割を腹を括って手放し、全社の変革を担うことを決めました。
変えたいのは、組織そのものではありません。プロダクト、提供価値、それを支える仕組み。そのすべてを、お客様により大きな価値を届け、事業を伸ばすという一つの軸でつなぎ直していく。昨日発表したシリーズBラウンドの資金調達を機に、その変革を一気に前へ進めます。
変革に、最初から正解はありません。まず動き、失敗を重ね、そこから学んで次の一手を打つ。会社が変わり続けるために、私自身がまず変わっていく。経営陣・各部門とともに、お客様への提供価値と会社全体の事業成果を、ともに飛躍的に高めてまいります。
■CPAO 乾 将豪 コメント
このたび、CPAO(Chief People & AI Officer)を拝命いたしました。
CPAOは、人とAIの協働を前提に、組織の仕組みそのものを設計・実装する役割です。
これまでの人事は、制度を整え、運用することが中心でした。これからは、評価制度、業務プロセス、意思決定の仕組みを、人とAIが協働する前提で作り変えていきます。一人ひとりが判断と創造に集中し、AIがその力を増幅する組織を、制度と文化の両面から実装していく。それが私の役割です。
ここで大切にしている思想があります。AIは人を置き換えるものではなく、一人ひとりの力を最大化する手段だということ。人が主役であることは変わりません。その上で、人とAIがチームとして成果を出す。それがレブコムの目指すAI Native組織です。
CAIO橋本がAIの可能性を技術として形にし、CXO重城が変革の方向を定め、私が人と組織の仕組みを作り変える。三者の役割は独立していますが、目指す先は一つです。人とAIがチームとして成果を出す。この組織のあり方そのものが、お客様に届ける「MiiTel」の価値を裏付けるものになると考えていますし、私自身がこの変化を一番楽しみにしています。
株式会社RevComm 会社概要
「コミュニケーションを再発明し、人が人を想う社会を創る」という理念のもと、自社開発サービス「MiiTel」をはじめとする音声技術とAIにより、ビジネスにおけるコミュニケーション課題を解決する企業です。経営判断や意思決定のためのデータ活用から、日々の業務の効率化まで、働くすべての人に寄り添い、創造性や共感力が最大限に発揮される社会の実現を目指します。
アジア企業で唯一、米国「Forbes AI 50 2023」に選出、CES® 2025 にてAI部門イノベーションアワード、「日本スタートアップ大賞2025」にて総務大臣賞を受賞しました。
・企業名 : 株式会社RevComm
・所在地 : 100-6328 東京都千代田区丸の内二丁目4番1号丸の内ビルディング28階
・代表者 : 会田 武史
・事業内容 : AI × 音声のソフトウェア・データベースの開発
・企業サイト:https://www.revcomm.com/ja/
※記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です